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なお続く戦犯訴追 93歳ナチス元看守に保護観察処分 独地裁 最後の判決か

独ハンブルク地裁で保護観察処分を受けた93歳ナチス元看守の男性=AP

 ドイツのハンブルク地裁は23日、第二次大戦中にナチスの強制収容所でユダヤ人収容者ら5232人の殺害をほう助したなどとして、当時少年だった元看守のブルーノ・デイ被告(93)を2年間の保護観察処分とした。終戦から75年を経て関係者の多くが死亡しており、今回の判決はナチス犯罪関連で最後の判決となる可能性もある。

 被告は17~18歳だった1944年8月から45年4月、ナチス親衛隊(SS)の警備部隊に所属し、現在のポーランド北部のシュツットホフ強制収容所で収容所からの脱走や暴動を阻止する任務にあたっていた。

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