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ひとり親家庭に食品配布 「子ども食堂」コロナ休止で運営団体 山形

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「プチ・フードパントリー」の袋詰め作業を行う鈴木さん=山形市で2020年7月10日午後3時29分、日高七海撮影
「プチ・フードパントリー」の袋詰め作業を行う鈴木さん=山形市で2020年7月10日午後3時29分、日高七海撮影

 山形市内で、子ども食堂(地域食堂)などを運営している「みどり町こどもひろば」は今春から、新型コロナウイルスの影響で食堂が開けない代わりに県内のひとり親家庭などに食品を無料で配布する「プチ・フードパントリー」を始めた。【日高七海】

 ひろばは、同市緑町で若者や親子の居場所作りに取り組む「クローバーの会@やまがた」(樋口愛子代表)の活動の中で、子ども食堂の運営などを担当している。食堂は2016年7月に始まり、月2回、不定期で開催。若者や子供、親たちが一緒に食事したり、作ったりする交流の場として活動してきた。

 だが、新型コロナの影響で食堂が運営できない時期に学校の臨時休校が重なった。ひとり親家庭から「食費に困っている」という声がある中、企業から食材の提供があったこともあり、フードパントリーをスタート。当初はひろばの会員のみだったが、4月からは県内のひとり親家庭などへと門戸を広げた。

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