「障害者との壁、壊したい」パラアスリート撮り続けるカメラマンが著書

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著書を手に「パラアスリートと出会って世界が広がった」と語るカメラマンの越智貴雄さん=東京都中央区で
著書を手に「パラアスリートと出会って世界が広がった」と語るカメラマンの越智貴雄さん=東京都中央区で

 障害のあるスポーツ選手(パラアスリート)を撮り続けるカメラマンの越智貴雄さん(41)が、パラリンピックの魅力や選手との出会いをつづった著書「チェンジ! パラアスリートを撮り続けて、ぼくの世界は変わった」(くもん出版)を出版した。「障害のある人への先入観が変わり、世界が広がった」。タイトルにはそんな意味が込められている。【五十嵐朋子】

 子供の頃から写真好きだった越智さんは、大阪芸術大写真学科在学中、新聞社の仕事を請け負い2000年シドニーパラリンピックを撮影した。「かっこいい」と衝撃を受け、それ以来、パラアスリートを追い続けている。

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