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峠のトンネル群と港の鉄道遺跡・日本遺産

/1 柳ケ瀬トンネル(敦賀市~滋賀県長浜市) 完成に4年、当時国内最長 /福井

道幅が狭く、カーブしている柳ケ瀬トンネル(敦賀市・長浜市)の内部2020年6月29日午後2時13分、大島秀利撮影

 地域の歴史的魅力や特色を発信する文化庁の「日本遺産」に、敦賀市と南越前町、滋賀県長浜市にまたがるストーリー「海を越えた鉄道 ~世界へつながる 鉄路のキセキ~」が6月、認定された。構成文化財には、旧北陸線のトンネル群や港を抱えた敦賀、長浜の鉄道関連遺産が含まれる。現場を知る蒸気機関車の機関士やボランティアガイドらに話を聞き、14本の現存トンネル(行き止まりも含む)や駅舎、信号所跡などを訪ね歩いた。【大島秀利】

 日本海側と琵琶湖側を初めて鉄道で結んだ柳ケ瀬トンネル(敦賀市・長浜市)は1884(明治17)年に開通した。滋賀側には、伊藤博文の筆による「萬世永頼」(長く世のためになることを頼むの意味)の石額が掲げられた(現在、長浜市の長浜鉄道スクエアに展示)。

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