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政府「コロナとギャンブル」調査 外出自粛、依存悪化懸念

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 政府は今年度実施する「ギャンブル依存症」に関する全国実態調査で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛と依存症との関係を調査する。自粛期間中は、自宅滞在が増えるとともに、競馬場やボートレース場、場外発売所での馬券・舟券の発売が中止になった影響で、競馬や競艇のインターネット投票が増加。依存症患者の増加や症状の悪化が懸念されており、自粛期間の前後でどのような変化があったかなどを調べる。

 ギャンブル依存症は、パチンコや競馬などのギャンブルにのめり込み、自分で制御できなくなる精神疾患の一つ。政府が2017年度に実施した全国調査では、ギャンブル依存症にかかった経験があるとみられる人は成人の3・6%に当たる約320万人、直近1年間に依存症が疑われる状態だった人は約70万人(0・8%)と推計された。

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