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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2 小惑星に人工クレーター作ったプロジェクトエンジニアがウェブ講演会

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小惑星探査機「はやぶさ2」の衝突装置を使った人工クレーター生成実験について解説する佐伯孝尚・はやぶさ2プロジェクトエンジニア=はまぎんこども宇宙科学館のユーチューブチャンネルから
小惑星探査機「はやぶさ2」の衝突装置を使った人工クレーター生成実験について解説する佐伯孝尚・はやぶさ2プロジェクトエンジニア=はまぎんこども宇宙科学館のユーチューブチャンネルから

 探査機「はやぶさ2」が小惑星にクレーターを造った衝突装置を開発した佐伯孝尚・はやぶさ2プロジェクトエンジニアが25日、はまぎんこども宇宙科学館(横浜市磯子区)のウェブ講演会に登場した。佐伯さんは「打ち上げ前から心配ばかりだったが、最終的には本当にうまくいった。クレーターができた瞬間の写真を見たときは『天からのプレゼント』と思うくらいうれしかった」と、当時を振り返った。

 衝突装置を使って小惑星に人工クレーターを造る実験は世界初の挑戦で、リュウグウ探査のクライマックスだった。佐伯さんは、この実験について「野望、つまり身のほどを超えた大きな望みといえるほど非常に難しい技術だった」と解説した。

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【はやぶさ2】

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