ALS嘱託殺人 女性の主治医「言葉もない」「死を無駄にしないで」

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山本直樹容疑者を乗せ、京都府警中京署に入る車両=京都市中京区で2020年7月23日午後2時37分、川平愛撮影
山本直樹容疑者を乗せ、京都府警中京署に入る車両=京都市中京区で2020年7月23日午後2時37分、川平愛撮影

 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性に頼まれ、薬物を投与して殺害したとする嘱託殺人容疑で医師2人が逮捕された事件で、女性の主治医が25日、報道陣に対し「言葉もない」と心情を語った。

 女性は、京都市中京区の林優里さん(51)。2019年11月30日、自宅マンションで意識を失っているのが見つかり、病院で死亡が確認された。

 女性の父親(79)は事件当日、女性の異変に気付いたヘルパーから連絡を受け、駆け付けた主治医から「事件性があるかもしれない」と伝えられた。

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