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「学校種別が理由なら時代錯誤」 関西医科大の朝鮮学校生門前払いに関係者

 文部科学省が2003年に外国人学校卒業生らの大学受験資格を緩和した際、朝鮮学校は「本国の教育課程の確認が困難」として自動的には資格が認められなかった。認定は各大学の判断に委ねられたが、今では認められるケースがほとんど。関西医科大の対応について、関係者は「学校の種別を理由に門前払いしたのが事実なら、時代錯誤。朝鮮学校生として受験したいという生徒の気持ちを知ってほしい」と訴える。

 生徒の母親(52)は、朝鮮学校から大学への門戸が狭かった約30年前に受験を経験し、子どもには自分がしたような苦労をさせたくないと思っていた。この30年で門戸が大きく広がっただけに、今回の対応を非常に残念だと感じている。

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