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東日本大震災

震災10年の先、考えよう 南相馬の少女合唱団イベント ミニコンサートや写真展 /福島

息の合った歌声を披露するMJCのメンバー=福島県南相馬市原町区の野馬追通り銘醸館で

 東日本大震災から来年3月で10年となるのを前に、南相馬市の少女合唱団「MJC(南相馬ジュニアコーラス)アンサンブル」は25日、震災について考えるイベントを市内の野馬追通り銘醸館で始めた。26日まで、無料。

 MJCは、2009年6月に結成され、現在は5~24歳の29人。震災直後から注目を集め、ニューヨークやバチカンで歌声を披露し、ウィーン少年合唱団とも共演している。

 イベントは「被災地・福島からYell(エール)~これまでの10年、これからの10年~」。ミニコンサートで「栄冠は君に輝く」「群青」など息の合った合唱を披露した。

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