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北陸ひと模様

あわすのスキー場の復活を支援する会代表・松井一洋さん(48) 存続への道を探り結成 /富山

松井一洋さん=富山市粟巣野のあわすのスキー場で、青山郁子撮影

 近年の暖冬で経営不振に陥り、運営団体のNPOが6月に解散の方向を決めた「あわすのスキー場」(富山市粟巣野)。歩いて数分の場所で生まれ育ち、スキー場を庭として育った者として、何としても存続させたいと、同じ思いの仲間と共に「あわすのスキー場の復活を支援する会」を結成した。

 同スキー場は、県内で2番目に古く1960年にオープンした。三つある立山山麓(さんろく)スキー場の中では一番狭いがその分、1人でリフトに乗れない子どもや初心者が安心して乗れるベルトコンベヤー式登坂装置があるなど、ファミリー層が安心して利用できるのが最大の特徴だ。

 あわすのでスキーデビューする子供も多く、上手になって他のスキー場に行くようになっても、大人になって家族連れで戻ってくる。そんな古里のような場所だ。今冬の国体アルペン大回転で優勝した水口雄太選手(南砺市役所)も小学生時代はこのゲレンデで腕を磨いたという。

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