夜景遺産、きらめき増し 北海道「室蘭観光道路」など追加

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日本製鉄室蘭製鉄所や白鳥大橋を望む潮見展望台からの夜景=北海道室蘭市提供
日本製鉄室蘭製鉄所や白鳥大橋を望む潮見展望台からの夜景=北海道室蘭市提供

 日本各地の美しい夜景を広めようと民間団体が認定している「日本夜景遺産」に、北海道内から室蘭市の「室蘭観光道路」など3カ所が新たに加わった。道内はこれで20カ所になり、都道府県別では東京、神奈川、兵庫の各17カ所を上回り最多になった。新型コロナウイルスの感染拡大で新しい観光の模索が続く中、1人や少人数で静かに楽しめる場所として注目度も上がりそうだ。【平山公崇、高橋由衣】

 夜景遺産を普及しているのは、一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」(埼玉県新座市)。2004年から、自然▽施設▽ライトアップ▽歴史文化――の4分野で「芸術的レベルが高く美しい」「土地柄が表れている」「文化的に大きな影響を及ぼしている」など8条件を満たす夜景を独自に認定している。今月22日の発表分を含め、選ばれたのは全国で計261カ所に上る。

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