「マジック・スタンド」店長は女子大生 お酒もどうぞ 三重・伊勢

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「細心のコロナ対策の上でお待ちしています」と店長の岡村真衣さん=三重県伊勢市本町の「妖」=2020年7月22日午前11時32分、尾崎稔裕撮影
「細心のコロナ対策の上でお待ちしています」と店長の岡村真衣さん=三重県伊勢市本町の「妖」=2020年7月22日午前11時32分、尾崎稔裕撮影

 妖しくも不思議な時間を今宵、あなたと――。さまざまなマジックをソフトドリンクや少々のお酒と共に楽しめる三重県伊勢市初のマジック・スタンド「マジック妖(AYAKASHI)」が8月1日、伊勢市本町2にオープンする。カードやコイン、カップなどを使ったテーブルマジック、ちょっと大がかりなステージでのマジックを、マジシャンと会話をしながら少人数でゆっくりと味わえる。 店内は、8人掛けのカウンターと4人掛けのテーブル2席。定員は16人だが、新型コロナ感染対策で、当面はカウンター席を6人程度に縮小する。契約マジシャンは10代後半から30代を中心とする県内在住の約10人。営業時間には常に2人が常駐し自慢の技を披露する。

 店長は皇学館大4年の学生マジシャン、岡村真衣さん(21)。「この時間帯、店が空いてるから楽しいこと、やらない?」との店舗オーナーからの誘いに乗った。岡村さんは祖父、父と続く3代のマジシャン。12歳でマジック用品メーカー主催のコンテストでグランプリを受賞して以来、プロも参加する国内外の大会で受賞を重ねる。

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