空自操縦士ヘルメット66万円 防衛省初オークション 防衛相「望外の金額」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
自衛隊で不要になった装備品のオークションに出品された「パイロット関連用品セット」の競売人を務める河野太郎防衛相(左端)=東京都新宿区の防衛省で2020年7月26日午後4時1分、吉田航太撮影
自衛隊で不要になった装備品のオークションに出品された「パイロット関連用品セット」の競売人を務める河野太郎防衛相(左端)=東京都新宿区の防衛省で2020年7月26日午後4時1分、吉田航太撮影

 自衛隊で不要になった装備品を一般に販売するオークションが26日、防衛省(東京都新宿区)で初開催された。退役した輸送機の操縦かんなど21点が出品され、落札総額は581万8000円。最高額は航空自衛隊パイロットのヘルメットセットの66万円(競売開始時の価格3万円)だった。

 防衛省が厳しい財政状況で少しでも収入を得ようと企画した。参加者は事前公募し、抽選で選ばれた176人。主な高額落札は、海上自衛隊の練習…

この記事は有料記事です。

残り303文字(全文505文字)

あわせて読みたい

注目の特集