変化球駆使して粘りの投球 ソフトバンク・二保が3勝目「ここからが大事」

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○ソフトバンク6―1日本ハム●(26日・ペイペイドーム)

 ソフトバンクの投打がかみ合い日本ハムに快勝した。

 打者の手元で変化する球を懸命に駆使して粘り抜いた。プロ12年目のソフトバンクの右腕・二保が毎回のように走者を背負いながらも六回途中1失点。「攻撃の良い流れを投球につなげられなかった」と反省を口にしたが、連敗を避けたいチームには価値ある勝利を呼び込んだ。

 日本ハムを相手に3者凡退で終えたのは四回のみ。三回には2死から近藤、中田に連打を浴びながらも大田を変化球で左飛に仕留め、五回には走者を背負ってこの日2安打の近藤を打席に迎えたが、スライダーで見逃し三振。得意のツーシームを見せ球に変化球を織り交ぜる苦心の投球で、最少失点でしのいだ。工藤監督は「前回(登板)の疲れが残っていたが、1点で抑えてくれた」とねぎらった。

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