連載

再開の土俵

五月場所の休場を経て再開された大相撲の七月場所。日本相撲協会が新型コロナウイルス感染対策の徹底を図る中、困難な状況で土俵に立ち向かう力士たちの姿を追います。

連載一覧

再開の土俵

相撲界にも「新しい観戦様式」 揺れるタオル、焼き鳥手に自宅観戦も

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
大相撲の力士のしこ名が書かれたタオルを手に観戦する観客ら=東京・両国国技館で2020年7月23日、玉城達郎撮影
大相撲の力士のしこ名が書かれたタオルを手に観戦する観客ら=東京・両国国技館で2020年7月23日、玉城達郎撮影

 力士への愛情あふれる声援、そして気の利いたヤジは大相撲の名物だ。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために7月場所(東京・両国国技館)は、場内での声援自粛が求められている。ひいきの力士を応援する気持ちをどう伝えるか。目立つのは、しこ名入りのタオルを胸の前に掲げる観客の姿。小刻みに、しかし懸命にタオルを揺らす。このタオルの売れ行きは好調で、「新しい観戦様式」が広がっている。【黒川優】

この記事は有料記事です。

残り964文字(全文1160文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集