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特集ワイド

コロナ感染者、再び急増 現場の人々に公費で検査を 医療ガバナンス研理事長・上昌広さん提唱

=滝川大貴撮影

 「日本の奇跡」と誇った状況は一変したかのようだ。新型コロナウイルスの感染者や死者の数が欧米に比べて圧倒的に少ないという楽観ムードは、再び感染が急増したことでかき消されてしまった。第2波に備えて、今、本当に必要な対策は何か。医療問題についてさまざまな提言を行っているNPO法人「医療ガバナンス研究所」理事長で医師の上昌広さん(51)に聞いた。

 この1カ月余りでやや緩んだ東京の空気は、再びピリピリと張り詰めてきた。都内の感染者数は1日200人を超えるのが当たり前になり、全国にもじわじわ広がっている。「感染症対策の基本は早期診断、治療、そして自宅も含めての隔離です。検査しなければ何も始まらない」。PCR検査(遺伝子検査)の拡大が何より必要だと上さんは力を込める。

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