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切らずにがん診断 近赤外線で三次元画像に 阪大など開発

 ヒトの組織を切り取らずに光を使って立体的に観察し、がんの診断ができる技術を開発したと、大阪大などの研究グループが発表した。患者の負担が少ない上、診断までの時間が短縮でき、治療をより早く開始できるメリットがあり、新たながん診断装置の開発に役立つ成果として期待される。論文は米がん学会雑誌の電子版で公開された。

 がんの診断には、疑わしい部位の組織を切り取ってガラス標本を作り、顕微鏡で観察する病理診断が必要。しかし、採取する量が少ないと診断の精度が低くなり、逆に多いと患者の負担が重く、まれに合併症が生じる。

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