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「海の管制官」船出の夏 屈指の難所「関門海峡」の安全、私たちが守る 業務高度化で新設「管制課程」1期生

運用管制官として独り立ちした本山陽菜さん

 「海の管制官」と呼ばれる海上保安庁の運用管制官を育成するため、海上保安学校(京都府舞鶴市)に新設された「管制課程」の1期生19人が今春卒業し、それぞれの前線でスペシャリストとしての第一歩を踏み出している。そのうち3人は、関門海峡を管轄する第7管区海上保安本部の関門海峡海上交通センター(北九州市門司区)に配属。全国屈指の海の難所と言われる海峡で船の安全を守るため日夜、研さんに励む。

 「海上保安官の父を見て育ち、憧れていた」。関門海峡海上交通センターに勤務する運用管制官の一人、本山陽菜さん(20)=佐賀県唐津市出身=は目を輝かせた。2018年4月の管制課程新設を知り「事故対応の部署よりは目立たないけれど、事故を未然に防ぐかっこいい仕事だ」と志望し、今春配属された。

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