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にいがた人模様

規格外商品を活用する「rucoto」主宰・佐藤千裕さん(44) 農と福祉で社会問題解決 /新潟

佐藤千裕さん

 食育活動などを行う会社「C〓 kitchen」の代表で、ケータリングやかき氷店経営などを手がけてきた。2018年に新たな事業として、農業と福祉の連携で社会問題を解決するプロジェクト「rucoto(ルコト)」をクラウドファンディング(CF)で立ち上げた。

 もともと東京の有名店で料理人を務めていた。その後新潟に戻り、結婚式場でデザートなどを担当。だが1日の睡眠時間が3時間、16時間労働という激務で持病のアレルギーが悪化し、専門の病院に入院して初めて食事療法を経験した。それを機に09年からフリーで活動。その後に付き合いがあった農家とのつながりを生かし、13年にC〓 kitchenを設立した。

 rucotoはハネモノと呼ばれる、市場に出回らない規格外の果物や野菜を買い取り、一部を福祉事業者へ加工を依頼する。製品は自ら経営するかき氷店のほか、オンラインショップや賛同するカフェなどに並べて消費者に届ける。

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