メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

レモングラスで爽やかな香りを 栽培や販売に注力 下市・平原地区 /奈良

下市町でレモングラスを栽培する北谷寿朗さん=共同

 かんきつ類のレモンに似た、爽やかな香り。口に含むと広がる、ほのかな甘み――。下市町の平原(へいばら)地区は、ハーブのレモングラス栽培と加工販売に力を入れている。特産品として認知度を高め、人口が減る集落に活気を取り戻す考えだ。

 標高約400メートルの山間部に位置する平原地区。江戸幕府8代将軍の徳川吉宗から命を受け、薬草の栽培が盛んだった歴史がある。

 町によると、同地区に暮らす人々は20年ほど前、100人を超えていた。だが、会社勤めの都合などから都市部への転出が相次ぎ、今年6月末時点では52人とほぼ半減。集落存続のため、歴史を踏まえて地区住民が思いついたのが、ハーブでの地域おこしだった。

この記事は有料記事です。

残り514文字(全文810文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 工事現場の足場から金属製パイプ落下 通行人2人が重軽傷 神戸

  2. 全高18m、動く「実物大」ガンダムがついに横浜に 12月19日オープン

  3. 「揚げ足取りばかり」「対案示さない」 野党に厳しい意見 毎日新聞世論調査

  4. 立憲 最高顧問に菅直人、野田佳彦両元首相 小沢一郎氏らは固辞

  5. 将棋 第79期名人戦A級順位戦 羽生善治九段ー佐藤天彦九段 第7局の2

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです