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大和のオススメ!

癒やしのヒノキマスク 吉野 /奈良

 吉野ヒノキのかんなくずを使った立体マスクを吉野町の材木業者が開発し、「ヒノキの香りに包まれ、着けているだけでリラックスできる」と好評だという。3枚セット(1650円、税込み)でインターネット販売している。

 開発したのは、集成材の製造販売を行う「南都木材産業」。新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくくなった今年2月、ものづくりが得意な福田富夫社長(64)が、かんなくずで試しにマスクを作ってみたという。初めは面白半分だったが、着けてみると自身の花粉症に効いた。そこから約2カ月、1000枚ほど試行錯誤を重ね、形や強度を修正した。

 完成したマスクは厚さ0・1ミリ。鼻の部分にはワイヤを入れて顔にフィットさせ、ゴムひもには自社製のヒノキのビーズを通して長さを調整できるようにした。同社によると、ヒノキ材は吸水性が高いため蒸れにくく、消臭や抗菌、抗ウイルス効果が高いという。

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