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西日本豪雨

倉敷・真備町地区 避難所付きアパート完成 最大数十人受け入れ可能 /岡山

2階に設けたコミュニティースペースを案内する津田由起子さん=岡山県倉敷市真備町地区で、共同

 2018年7月の西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、高齢者などの災害弱者がスロープで2階に移動でき、地域の避難所にもなるアパートが6月に完成した。同地区で介護施設を運営し、アパートを管理する津田由起子さん(55)は「これをモデルに各地で災害を予防する住宅造りが広がれば」と期待を込める。

 真備町地区では夜から朝にかけて広範囲が浸水して2階や屋上などに移動する「垂直避難」ができず、多くの高齢者が犠牲になった可能性が指摘されている。認知症で耳が不自由な1人暮らしの女性が自力で避難できず、自宅が浸水して死亡したケースもあった。

 こうした経験から、津田さんらが「避難所から遠い人や自力での垂直避難が難しい人が安心して暮らせ、避難場所にもなる住宅を造りたい」と避難所機能付きアパートを計画した。

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