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三菱自動車、最終赤字3600億円見通し コロナで販売減少 岐阜工場閉鎖へ

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三菱自動車工業=村田由紀子撮影
三菱自動車工業=村田由紀子撮影

 三菱自動車は27日、2021年3月期連結最終(当期)損益が3600億円の赤字見通しだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大で販売台数が減少しているのが主因。20~22年度の中期経営計画も公表し、新車の投入はシェアの高い東南アジアに集中させ、国内では子会社「パジェロ製造」の工場(岐阜県坂祝(さかほぎ)町)を21年度上期までに閉鎖して生産体制を再編。四輪駆動車の代名詞だったパジェロの生産を終了する。

 21年3月期の販売台数は、前期比25%減の84万5000台を見込む。最終赤字になれば、257億円の赤字だった前期に続き2年連続。20年4~6月期連結決算では、売上高が前年同期比57・2%減の2295億円。最終損益は岐阜の工場の閉鎖関連費用などを計上し、1761億円の赤字(前年同期は93億円の黒字)に転落した。

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