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福岡市西区の神社で巣立ったばかりのアオバズクの幼鳥が羽を休めている。境内を見下ろす枝には親鳥と2羽の幼鳥が並び、時折吹く風に合わせるように羽を広げていた。
アオバズクはフクロウの仲間で、青葉の季節になると東南アジアなどから繁殖のため渡ってくる。木の洞に巣を作るため、大木のある神社や寺など人の生活圏…
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残り72文字(全文222文字)
福岡市西区の神社で巣立ったばかりのアオバズクの幼鳥が羽を休めている。境内を見下ろす枝には親鳥と2羽の幼鳥が並び、時折吹く風に合わせるように羽を広げていた。
アオバズクはフクロウの仲間で、青葉の季節になると東南アジアなどから繁殖のため渡ってくる。木の洞に巣を作るため、大木のある神社や寺など人の生活圏…
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