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選手の移動中の食事自粛を 専門チーム教授が3提言 プロ野球・Jリーグ連絡会議

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 プロ野球とJリーグの新型コロナウイルス対策連絡会議で感染症対策専門チームの一人、愛知医科大の三鴨広繁教授が27日、J1広島―名古屋戦の中止を踏まえ、移動中の食事自粛など感染拡大防止へ三つの提言をした。

 名古屋戦の開催可否を26日朝にJリーグと協議した三鴨教授は、保健所による濃厚接触者の特定には時間を要するため「今後も試合開始までに間に合わなくなるケースが出てくる」と指摘。そうした事態での試合の扱いをガイドラインに記載することを求めた。

 名古屋は広島戦の前節、敵地で大分と22日に対戦したが、名古屋へ戻る新幹線の車内で、陽性判定が出た選手の隣で弁当を食べていた選手がいたという。今回、名古屋市の保健所は濃厚接触者としなかったが、特定される可能性もあり、「移動の新幹線やバスでの食事を可能な限り避けるのは選手、チーム、リーグを守る意味で重要」と話した。また、名古屋のクラブ独自のPCR検査実施を踏まえ、陽性者が出たクラブは自主的に同検査を行うことを検討することも提言。三鴨教授は「日本のスポーツ文化を守ることにさらに一歩前進できれば」と話した。【福田智沙】

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