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熱狂声援型から快適体感型へ ウィズコロナ時代、東京ドームの「進化」

無観客で開催された6月19日の開幕戦、巨人-阪神戦=東京ドームで、大西岳彦撮影

 30年以上の歴史を持つ東京ドーム(東京都文京区)が、新型コロナウイルス感染対策などを目的として総額100億円をかけて改修される。目指すのは「ウィズコロナ」も見据えた新しいスポーツ観戦のスタイル。キーワードは「熱狂声援型から、快適体感型へ」だ。【角田直哉】

 プロ野球の巨人は7月28日のDeNA戦で今季初めて、本拠地・東京ドームに上限5000人の観客を迎え入れる。20日には巨人と東京ドームなどが記者会見を開き、「世界トップレベルの清潔・安全・快適なスタジアムを目指す」として大規模な改修案を発表した。

 <換気能力を1.5倍に>

 換気量を5割増しにすることで1時間に3・7回の換気が可能になるという。コンコースに大型送風機30台を設置して空気を循環させる。手洗いスポットは12カ所を新設。来季からは女子トイレを現在の約1・6倍、洗面台も約3倍に増設する。立ち見席も来季以降は廃止する方針で、コンコースの拡張を図る。

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