メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

読書日記

今週の筆者は作家・島本理生さん エッセイの不思議な距離感

島本理生さん=東京・井の頭公園で2019年1月16日、根岸基弘撮影

 *6月30日~7月27日

 ■長いお別れ(レイモンド・チャンドラー著、清水俊二訳・1976年)ハヤカワ・ミステリ文庫・1100円

 ■猫を棄てる(村上春樹著・2020年)文芸春秋・1320円

 ■寺田寅彦随筆集 第一巻(寺田寅彦著・1963年)岩波文庫・814円

 例年暑すぎたせいか、今年はまだ過ごしやすいわりに体が慣れない。なにより雨が多かった。

 新型コロナと雨の続く東京では出歩くこともできず、読書でもしようと近所の本屋に行った。文庫コーナーに平積みされていた「長いお別れ」を開くと、面白さに引き込まれた。

この記事は有料記事です。

残り1398文字(全文1651文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 残業176時間「ごめん、辛抱できん」 近大職員が自殺 労災認定求め国提訴

  2. 緊急事態、愛知県が独自宣言 6~24日 不要不急の県境移動自粛を要請

  3. 都内でも「うがい薬は売り切れ」の張り紙 一夜にして店頭から消えた 「吉村知事会見」を考える

  4. 大阪で新たに196人感染 過去3番目の多さ 障害者施設でクラスターか

  5. 福岡県「飲み会は2時間以内」「2次会控えて」 コロナ警報を発動

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです