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宮崎、幻の初代県民歌 SP盤見つかる 県のHPで30日公開

初代・宮崎県民歌のSP盤を手にする小村さん=宮崎市城ケ崎で、杣谷健太撮影

 86年前に作られた宮崎県の初代県民歌を収めたSPレコードが見つかった。現在歌われている県民歌は1963年に作られた2代目で、初代は今の職員さえ聞いたことがない幻の曲だったが、蓄音機の収集が趣味の宮崎市、小村明さん(83)がSP盤を所有していた。県は楽曲を管理する日本コロムビアの許可を得て、30日午後から県のホームページ(HP)で聴けるようにする。

 初代県民歌は34(昭和9)年、神武天皇が現在の宮崎県日向市から奈良県に行って即位した「神武東遷(とうせん)」の説話にちなみ、東遷から2600年になるのを記念して当時の大阪毎日新聞宮崎支局(現・毎日新聞宮崎支局)が歌詞を公募した。

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