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スポーツ!博物館

東京五輪音頭 身体も心も躍動 /愛知

三波春夫が歌う東京五輪音頭、東京五輪おどりのレコード=中京大スポーツミュージアム蔵

 1964年東京五輪では、三波春夫の「東京五輪音頭」が大流行した。この楽曲は当時の人々に聴く、歌うだけでなく、踊るという楽しみを提供した。レコードには、歌詞カード裏面に踊りの振り付けを示した絵や写真、文章が添えられていた。年代を問わず誰もが簡単に覚えられる踊りは、商店街や地域の盆踊り、運動会など、市民が集まるところで楽しまれ、人々の生活に溶け込んでいった。

 実は64年には、この有名曲のほか、「東京オリンピック音頭」、「東京五輪おどり」と題した二つの楽曲もあり、それぞれに踊りが作られた。新聞や当時を知る人物によれば、盆踊り調の三つの踊りは、同じ場で踊られることはなかったようだ。

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