メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外巨人、セ・リーグ2連覇 38回目

三重~る経済 フードバンク もっと知って=百五総合研究所・川北晃二 /三重

 「飽食の時代」が長く続き、毎日、多種多様な食品が大量に生産されている。また、同時に、食べられる状態の食品が大量に廃棄される実態もある。その裏側で、現状あまり認識されていないが、国内でもかなりの人が経済的な理由で日々の食事に不自由を感じており、今日、明日の食事に事欠く人も少なくない。

 このような中、規格外や賞味期限が近いなどの理由で廃棄対象になった食品を譲り受け、食べ物に困っている人に無償で提供する「フードバンク」という活動が注目されている。

 農林水産省によると、県内では、特定非営利活動法人フードバンク三重などの4団体が、福祉施設や個人などへの支援を目的に活動を行っている。また、県内にある社会福祉協議会をはじめとする社会福祉法人の半数超が協働し、フードバンク団体の認定特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋が詰め合わせた食品パックを、市町の社会福祉協議会経由で生活困窮者に届ける事業が2016年から実施されている。

この記事は有料記事です。

残り287文字(全文700文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 4800万円脱税罪、人材派遣会社を起訴 横浜地検 売り上げ6億円申告せず

  2. 神奈川・逗子斜面崩落 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  3. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 第70期王将戦リーグ特選譜 観戦棋士も「意味がわからない」細心の一手 藤井王位が佐藤天九段を破り、ようやく1勝

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです