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豪雨復興、コロナ足かせ 感染対策、自治体苦慮

日差しが照りつける中、民家の片付けをするボランティアら=熊本県球磨村で18日、矢頭智剛撮影

 熊本県南部を中心に、4日以降九州各地で大きな被害をもたらした九州豪雨は、新型コロナウイルスの感染予防を講じながら復興や避難生活を強いられる初めての災害となった。東京などで再び感染者が急増する中、被災地支援に入る他の自治体の職員らも細心の注意を求められている。コロナ対策でボランティアは県内からに限定されており、人手不足が復興の足かせになる恐れもある。

 球磨(くま)川の氾濫により各地で浸水被害が出た熊本県南部の被災地に緊張が走ったのは、避難生活が10日目に入った13日の夜だった。県外から派遣され、人吉市と多良木(たらぎ)町の避難所で業務に当たっていた男性保健師の新型コロナウイルス感染が判明したのだ。

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