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新型コロナ 保護者の負担軽減課題 突然休園「驚いた」「悩んだ」 保育園72市区調査

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千葉県内の保育園の給食の様子。飛沫(ひまつ)防止用のビニールカーテンを天井からつり下げるなど感染対策を取りながら保育が続く=6月(撮影場所の保育園提供)
千葉県内の保育園の給食の様子。飛沫(ひまつ)防止用のビニールカーテンを天井からつり下げるなど感染対策を取りながら保育が続く=6月(撮影場所の保育園提供)

 毎日新聞の主要72市区へのアンケート調査では、保育園で新型コロナウイルス感染者が確認されて休園した際に、園児の保育を確保する代替措置を実施しているのは22市区、検討しているのは9市区にとどまることが判明した。現在、都市部を中心にした感染者数の増加に伴い、保育園児や職員の感染も相次いで確認され、休園する保育園も出ている。保護者の負担軽減が課題となりそうだ。

 「夕方になってから、急に休園すると聞いて驚いた」。7月上旬のある日、東京都足立区の自営業の30代男性のスマートフォンに保育園からのメッセージが届いた。その日、娘が通う保育園の保育士に感染が判明し、明日から休園するとあった。足立区は休園の際の代替措置を用意していない。夫婦共働きで他に預け先もなく、男性の妻が仕事を休んで娘の世話をすることになった。

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