新型コロナ GoTo4連休 客足戻った?減った? 満室の旅館、京都・嵐山は大幅減

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 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業の影響も注目された4連休。最終日の26日の人出をスマートフォンのデータでみると、1週間前の日曜より減った地域が目立った。いまだ続く梅雨空の影響もあるが、観光関係者は客足回復の行方を慎重に見据えている。一方で近隣地域からの客で満室になった宿泊施設もあり、幾重もの感染防止策が講じられた。

 ソフトバンクの子会社「アグープ」のデータによると、26日の京都・嵐山は前週比34・4%減。大阪・ミナミに位置する大阪メトロなんば駅が2・2%減、近鉄奈良駅(奈良県)が3・6%減で、四国のとさでん交通はりまや橋駅(高知県)は7・7%減、山陰のJR米子駅(鳥取県)も3・3%減と振るわなかった。

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