メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

茂木外相 8月5日訪英で調整 コロナ拡大後、閣僚初の外遊 貿易協定を協議

茂木敏充外相=川田雅浩撮影

[PR]

 茂木敏充外相が8月5日から英国を訪問する調整に入った。トラス国際貿易相と会談し、両国で交渉中の新たな貿易協定締結に向け、大筋合意を目指す。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う水際措置開始後、日本の閣僚の外国訪問は初めて。

 英国の欧州連合(EU)離脱で日英間の関税優遇措置が今年末に切れるため、日英両政府は今年6月、協定締結に向けた交渉を開始。2021年1月の発効を目指している。

 両国は自動車など工業品輸出での優遇措置や農産物輸入時の市場開放水準について日欧経済連携協定(EPA)を土台に交渉する。デジタル分野のデータ流通のルールを定めるため、日米間同様、企業が保有するソフトウエアのソースコード(設計図)や暗号などについて国の開示要求を禁止する規定を盛り込む方向。

 茂木氏はラーブ外相との会談も調整。中国政府が香港への統制を強化する「香港国家安全維持法」(国安法)や米中間の対立悪化などについて話し合う。茂木氏は出入国時のPCR検査や訪問先の限定などの感染防止策を取り、日本帰国後の14日間隔離が免除される見通し。【加藤明子】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. “お蔵入り”大阪市長の肝煎り学校のフェースシールド 医療界が止めた理由

  2. ベトナムで感染力強い型のコロナ流行か 首相「拡大防止へ重要な時期」

  3. 療養ホテル、沖縄は1カ月半「ゼロ」 菅氏が批判、知事は「予想より早く感染者増えた」

  4. ORICON NEWS 香取慎吾「こんなにテレビ出れないか」独立から3年のホンネ 草なぎの大河出演にガッツポーズ

  5. 奈良の感染者の26% コーヒーの香り、カレーの味分からず 発熱から数日後

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです