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「温かいラーメン食べて頑張って」豪雨被災地で熊本のNPOが炊き出し

ラーメンをすする2歳の男の子=熊本県八代市緑町の八代市総合体育館で2020年7月18日午前11時52分、杣谷健太撮影

 九州豪雨の被災者に心温まるラーメンを食べてもらおうと、全国の被災地で炊き出しを続けている熊本県益城(ましき)町のNPO法人「ボランティア仲間 九州ラーメン党」が支援を始めた。2016年4月の熊本地震では益城町が震度7の揺れに2度見舞われる最激震地になり、理事長の濱田龍郎さん(76)らも被災した。「あの時は私たちが助けてもらった。恩返しです」。息の長い支援を目指している。

 「頑張ってください」。18日昼前、避難所になっている同県八代市の市総合体育館で濱田さんが声を掛けながらラーメンを手渡すと、被災者らは笑顔で受け取った。避難所の食事は支給される弁当が中心。ラーメンをすすった人たちは久しぶりに口にした温かい手料理に思わず頰を緩めた。

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