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柏崎刈羽原発 技術委が報告書原案 福島事故の検証まとめ /新潟

検証報告書案を初めて示した技術委員会の様子=新潟市中央区で

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働の可否を判断する前提となる県の三つの検証委員会の一つ「技術委員会」が28日、新潟市中央区であり、東電福島第1原発事故の検証と教訓などをまとめた報告書の原案が示された。原案をまとめたのは検証委では初。8年間にわたる技術委の検証は一つの節目を迎える。【井口彩】

 「(技術委は)福島事故の検証がミッションだが、最終的には柏崎刈羽の安全を確認するためのもの。やっとそのスタートラインに立てるところまで来た」。委員会の終了後、座長の中島健・京都大教授はこう語った。

 検証委は2012年、当時の泉田裕彦知事の要請を受け、福島事故が起きた原因などを県独自に調査・検証してきた。

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