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京丹後・米軍基地 米軍人、新型コロナ感染 「PCR検査場設置を」 市議会委で永井氏 /京都

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米軍人の感染の報告を受け、中山泰市長は防衛省の責任で感染拡大防止策を取るよう要望した=京都府京丹後市役所で2020年7月27日、塩田敏夫撮影
米軍人の感染の報告を受け、中山泰市長は防衛省の責任で感染拡大防止策を取るよう要望した=京都府京丹後市役所で2020年7月27日、塩田敏夫撮影

市の主体性ただす

 京丹後市議会総務委員会は28日、米軍経ケ岬通信所(同市丹後町)の軍人が新型コロナウイルスに感染した問題について協議した。基地のある宇川地区住民の永井友昭議員(創明)は会議の場で、「(感染した軍人に)接触した人は確実にいる。不安に思った人は保健所に相談し、すぐにPCR検査できることが今、一番求められている。市は市民を守るイメージを強く出すべきだ」と訴えた。【塩田敏夫】

 永井議員は市のコロナ問題の対応について「保健所が調査しているから調査結果を待つ、詳しい情報を防衛省に求めているとの姿勢だ」と指摘。「市民は実際には(感染した米軍人が)どこに住んでいるのかも知っている。今、この時期にどうするのかがものすごく重要な問題だ」と「市の主体性」をただした。

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