青パパイア研究、結実 社会共創コン・地域課題部門 西条農高初の最高賞 /愛媛

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
越冬したパパイアを背に(前列左から)青野加子、高橋日菜、深沢聖奈さん。(後列左から)真鍋薫音、明日実来、青野百々果、白川ゆりあさん=西条市黒瀬で、松倉展人撮影
越冬したパパイアを背に(前列左から)青野加子、高橋日菜、深沢聖奈さん。(後列左から)真鍋薫音、明日実来、青野百々果、白川ゆりあさん=西条市黒瀬で、松倉展人撮影

高齢者も栽培簡単、料理法も考案

 地域の発展を願う高校生がアイデアを競う愛媛大の「社会共創コンテスト2020」があり、県立西条農高の「西条の青パパイヤを全国へ発信! パパイヤ活用法と努力の軌跡」が地域課題部門でグランプリ(最高賞)に輝いた。同校は初のグランプリ。「中山間地が抱える『高齢化による耕作放棄地増加』『鳥獣被害』などの問題解決に向けて栽培を提案し、商品開発にも取り組んでいる」と高い評価を得た。【松倉展人】

 受賞したのは食農科学科パパイヤ研究班の真鍋薫音(かのん)、青野百々果(ももか)、明日実来(あけひみらい)、白川ゆりあ(以上3年)、青野加子(かこ)、高橋日菜(ひな)、深沢聖奈(以上2年)の皆さん。北海道から鹿児島までの225作品から選ばれた。

この記事は有料記事です。

残り761文字(全文1090文字)

あわせて読みたい

ニュース特集