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記者の目

最年少でタイトル、藤井棋聖 AIで磨いた形勢判断力=新土居仁昌(大阪学芸部)

史上最年少でのタイトル獲得から一夜明け、記者会見で「探究」と揮毫した色紙を披露する藤井聡太棋聖=大阪市福島区の関西将棋会館で17日、木葉健二撮影

 将棋の藤井聡太七段が17歳11カ月の史上最年少で初タイトルとなる棋聖を獲得した。並行して挑戦している王位戦七番勝負でも開幕から2連勝中。とりわけ第2局は絶体絶命の場面からの大逆転で、次戦に勝てば一気に2冠に王手がかかる。七つのタイトルの永世称号を持つ羽生善治九段を中心に回った平成の将棋界。その羽生も無冠となり、トップ棋士らがタイトルを分け合う新たな戦国時代に入ったが、それもいつまで続くだろうか。藤井が圧倒的強さを見せつけた棋聖戦は、「藤井時代」の幕開けを告げるかのようだ。

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