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認知症高齢者の預金引き出しやすく 金融庁が銀行業界に指針作成要請へ

金融庁=東京都千代田区で2020年1月、古屋敷尚子撮影

 金融庁は、認知症高齢者の預金引き出しに関する指針(ガイドライン)を作るよう銀行業界に求める。家族ら周囲の人が、生活サポートのため本人に代わって預金を引き出しやすくなるよう環境整備するのが狙い。私的流用を防ぐため預金引き出しに厳格な手続きをとるのが原則だが、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるとの推計もあり柔軟な対応を促す。【古屋敷尚子】

 金融庁の金融審議会市場ワーキンググループ(座長・神田秀樹学習院大教授)が29日にまとめた報告書に盛り込んだ。

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