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エンタメノート

心構えは「まあそれなりに過ごす」~柳家三三さん、演芸写真家・橘蓮二さんに聞く<前>

柳家三三さん(左)と撮影を行う橘蓮二さん=東京都杉並区で、小磯晴香さん撮影

 新型コロナウイルスの感染が広がるまで、落語、講談、浪曲という「演芸」には強い追い風が吹いていた。しかし、感染拡大により「けん引役」の一人である神田伯山さんの真打ち昇進襲名披露興行が中断を余儀なくされるなど、寄席や落語会が軒並み休演となった。現在は再開しつつあるものの、お客さんを入れられるのは定員の半分まで。これがいつまで続くのか、誰もわからない。そんな今を当事者はどう考えているのか。落語家の柳家三三(さんざ)さんと演芸写真家の橘蓮二さんに、東京・高円寺に開設されたばかりの橘さんのスタジオで聞いた。【油井雅和】

 ――三三師匠は高座が途絶えて、どんな心持ちで過ごしていたのでしょうか。

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