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那覇市の孔子廟を巡る政教分離訴訟、最高裁大法廷で審理へ

最高裁判所=東京都千代田区隼町で、本橋和夫撮影

 那覇市の公園に設置された儒教の祖・孔子を祭る「孔子廟(びょう)」(延べ1335平方メートル)の土地使用料を市が全額免除していることが、憲法の政教分離の原則に違反するのかが争われた住民訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は29日、審理を大法廷(裁判長・大谷直人長官)に回付した。最高裁は憲法判断が必要な場合に、15人の裁判官による大法廷で審理する。

 廟は、故翁長雄志氏が市長だった2013年、市内の松山公園に設置された。市が設置を許可し、公益目的であることを理由に土地使用料を全額免除した。市が14年、設置許可と使用料免除を更新したところ、住民が「政教分離の原則に反する」として、免除の違法確認を求めて提訴した。

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