メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

書の世界

現代女流書100人展 多彩な展開に注目

浦田篁苑「甲骨文 七言二句」

 第51回現代女流書100人展(8月2日まで、東京・六本木の国立新美術館)は、昨年「第50回」と半世紀の節目を迎えた催しが、どんな新しい歩みを踏み出したのかに注目したい。

 最初に顧問作家の高い境地と堂々たる書技を堪能できる。山崎暁子さん「一つ松」の品格。米本一幸さん「五羽の鶴」の詩情。関口春芳さん「鳶飛魚躍」の躍動感。長年の研さんの集積から放射する味わい深さが印象に残るに違いない。

 また、下谷洋子さん「夜靄」、松井玉箏さん「四月」、兼岡白葉さん「葦」などの生き生きとした書線の魅力に触れられる。

この記事は有料記事です。

残り468文字(全文717文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪で新たに151人コロナ感染 重症者は70人で過去最多

  2. 「逮捕は時間の問題」「抗議運動、続けていく自信はある」香港の民主活動家・黄之鋒氏 覚悟を語る

  3. 渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に

  4. 「パンパン」から考える占領下の性暴力と差別 戦後75年、今も変わらぬ社会

  5. 天然アユ食べて健康な目に 病気予防の色素豊富 岐阜薬科大グループ発表

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです