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「道行」その現代的魅力とは 土地の記憶、シェアの感覚

「木ノ下歌舞伎」主宰の木ノ下裕一さん(左)と劇作家・演出家の林慎一郎さん=大阪市北区で、菱田諭士撮影

 兵庫県伊丹市のアイホールで3月に上演予定だった舞台「道行考(みちゆきこう)」。同ホールの講座「演劇ラボラトリー 木ノ下歌舞伎プロジェクト」の成果発表で、受講生が日本の古典の登場人物ゆかりの地を歩いて台本を書き、自分たちで演じる試みだった。新型コロナウイルスの影響で公演は中止されたが、テーマとなった「道行」が面白い。その現代的な魅力とは。講座の講師を務めた木ノ下裕一と、発表公演の演出を手掛けた林慎一郎に語ってもらった。【畑律江、関雄輔、写真・菱田諭士】

 ――演劇ラボラトリーはどんな内容だったのですか。

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