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無病息災の祈りを込めて なら燈花会能、「翁」など 8月9日

 奈良市の奈良公園一帯をろうそくで照らす夏恒例の「なら燈花会(とうかえ)」。今年は新型コロナウイルスの影響でインターネット配信などを活用する形式になったが、この時期に合わせた「なら燈花会能」(NPO法人奈良能主催)は開催される。8月9日午後1時半、春日野町の「奈良春日野国際フォーラム 甍(いらか)~I・RA・KA~」能楽ホールで。

 今年は、奈良能の理事長を務め、昨年他界したシテ方金春流の石原昌和の追善と、新たな出発への思いを込めた。天下太平、国土安穏を祈念する神聖な「翁(おきな)」(山中雅志)と、旅僧の前に融の(とおる)大臣(おとど)の霊が現れる「融」(井戸良祐)。狂言「居杭(いぐい)」(大蔵章照)、仕舞も。「翁」で、翁の役を初演する山中は「無病息災の思いも込め、気を引き締めてつとめたい」と話す。

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