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コロナに負けない!

一緒に踊ろう、つながろう さんさ中止、オンラインで /岩手

オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使い、仲間と踊りをそろえるメンバー=千葉公美さん提供

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で岩手の夏の風物詩「盛岡さんさ踊り」も中止が決まり、市街地を大勢の人が踊り歩く華やかなパレードを今年は見られない。だが、離れて過ごすメンバーがオンライン上で踊りをそろえ、その様子をインターネットで配信して見てもらおうという新たな動きが広がりつつある。【山田豊】

 2000年から活動を続け、毎年200~300人ほどのメンバーでさんさ踊りに参加する「いわてさんさの会☆加藤家」もそうした団体の一つだ。代表の千葉公美(まさみ)さん(46)は「中止が決まった時はかなり落ち込んだ。それでも何かできることはないかと模索した」と話す。さんさの開幕予定だった8月1日、メンバーがオンラインで集まり、そろって踊ることにした。

 元々、首都圏や関西など県外から練習に参加する人のために、インターネットを活用した練習会を開いていた。今年はそこに県内のメンバーも加わり、5月初旬からオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」で練習を重ねてきた。毎回約50人が参加し、「指導役の人の細かい動きも見える」と好評だったという。千葉さんは「直接会えないというストレスもあるが、以前岩手に住み今は海外在住などなかなか会えない人にも『もう一度…

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