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女川再稼働 対策に最新の知見を 安全性検討会、報告書まとめ終了 /宮城

女川原発の安全性検討会の最終会合で、若林利男座長(右)から報告書を受け取る村井嘉浩知事=仙台市青葉区で

 東北電力女川原発(女川町、石巻市)2号機の再稼働を巡り、県の安全性に関する検討会は29日、仙台市内で最終会合を開き、東北電が安全対策に最新の知見を反映するよう求めた報告書を村井嘉浩知事らに提出した。

 検討会は、有識者が提示した原子炉の安全性や地震・津波対策など91項目の論点と東北電からの回答、「過去だけでなく今後起きる地震も安全対策に反映する」などの要望を報告書にまとめた。県と立地2市町は報告書を踏まえ、8月1日から始まる住民説明会を経て再稼働への同意を判断する。

 この日は村井知事と須田善明女川町長、亀山紘石巻市長が出席し、座長の若林利男・東北大名誉教授(原子力システム安全工学)から報告書を受け取った。村井知事は「県議会や周辺市町と意見交換する上で、報告書は大きな判断の資料となる」と述べた。

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