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新型コロナ 高校入試、出題範囲縮小 県教委、臨時休校を考慮 /滋賀

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 県教委は29日、来春の県立高校入試について、新型コロナウイルスの感染拡大で学校が臨時休校になったことを考慮し、出題範囲を全5教科で縮小すると発表した。福永忠克教育長は同日の記者会見で「『しっかり学ぶ機会が確保できるかどうか』という点に配慮した」と述べた。

 出題範囲から除かれるのは、通常の授業計画で中学3年の1~3月に学ぶ内容。国語は「書写に関する事項」▽数学は「資料の活用(標本調査)」▽社会は公民的分野「私たちと国際社会の諸課題」▽理科は第1分野「科学技術と人間」、第2分野「自然と人間」▽英語は関係代名詞の活用――の各単元。一方、除外された内容も卒業までに学習する。

 推薦入試は、運動競技の全国大会や文化部の行事などが中止になっているケースがあるため、生徒が不利益にならないよう、参加できた大会などの成績を評価する。学習や生活状況などを報告する調査書についても、出席日数の違いなどで評価が変わらないように配慮する。

 試験日は、スポーツ・文化芸術推薦選抜と特色選抜は2021年2月8日または9日。一般入試は同3月9日。【諸隈美紗稀】

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