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集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法は憲法違反だとして、高知県の住民が国に損害賠償などを求めた控訴審の第1回口頭弁論が29日、高松高裁であった。請求を棄却した1審・高知地裁の手続きに瑕疵(かし)があったとして、片田信宏裁判長は「原審への差し戻し、または自判(高裁による判断)をするか検討する」と述べ、後日判断を示す…
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