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JR東日本4~6月期、初の赤字1553億円 売上高も半減

JR東日本の本社=東京都渋谷区で、嶋野雅明撮影

 JR東日本が30日発表した2020年4~6月期連結決算は、最終(当期)損益が1553億円の赤字(前年同期は915億円の黒字)に転落した。赤字幅は03年度から開示している四半期ベースで最大。新型コロナウイルス感染拡大による鉄道利用客の激減が響いた。売上高は前年同期比55・2%減の3329億円。収益改善に向け、運賃の見直しや終電時間の繰り上げを検討すると表明した。

 記者会見した赤石良治常務は「この先、より厳しい状況が想定される」と述べ、5~7月の実施を発表していた役員報酬の10%の自主返上を10月まで続けると明らかにした。対象は執行役員を含む53人で、会長と社長、副社長の計4人は割合を20%に拡大する。これまで対象だったグループ会社の社長は、各社の業績に応じて継続するかどうか判断を委ねる。

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